こんにちは!今日もご来訪してくださってどうもありがとうございます。
朝夕の小羽散歩の際、畑に出ている方や通りすがる方には必ずご挨拶しています。
コロナ禍のいま、街からきたというだけで肩身が狭めですが、小羽に関心を持ったり可愛がったりしてくださる方もいます。
この里山は他の地域と同じく高齢化率が高く、わんこを飼っている人は見かけませんが、昔は番犬として多くわんこが暮らしていたのではないかなーと想像しています。
一部の方たちからは農作業のお手伝いに誘っていただいて、その度においしい山の幸を分けていただいたり、田園の素晴らしさ体感中です。
ただ・・ちょっと気になることが。
プラスチックやビニール、ゴミをなんでも庭先で燃やしてる匂いが流れてきたり、敷地を超える勢いで数日おきに除草剤をシュッシュしていたり。
何も言えませんが・・スコシキニナル。
小羽は薬剤噴霧器の音に反応して、番犬顔で警戒中。
みんな考え方や価値観が違うのは市街地も里山も同じですが、里山の方が人が少ないぶん気になるんでしょうねー。
しかし家の敷地はまだしも田んぼをやる場合は水路を共有するわけで、
より大変なんだろうなぁ・・ということが、こっちにきて実感されました。
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