リアルな里山の暖房事情

こんにちは！ご来訪をありがとうございます！

昨日の暗い空から変わって・・今日は朝から晴天でした。

「稲刈り近づいてきたねー。カーチャンあちこちでお手伝いしてくださいね」

そして数日前から、標高800メートルの朝晩、軟弱な都市生活者にとってはかなり寒い日々がつづいています。

ちゃんとリフォーム・リノベーションしていたら、薪ストーブなどでホカホカだと思うのですが・・

うちはまだなんの準備もございません。泣

そんな状態で我が家の寒さを凌ぐ昨冬の暖房機器ベスト４でございます。

４位：コロナ灯油ストーブ

ファンヒーターより燃費に劣りますが、直火の暖かさはありがたい。

３位：デロンギパネルヒーター

寝るときには灯油ストーブを切らなくちゃならない・・そして凍る。
なので、電気代はかかるけどパネルヒーターに頼らざるを得ないのが正直なところです。

２位：ダイニチ灯油ストーブ

スーパーあったまります。灯油を使うこと、
AC電源が必要であること、暖まりすぎて調整が難しいことなど、微妙です。

１位：湯たんぽ

やっぱりこれですねぇ。
他の暖房熱を利用し、夜中暖かさを保て、換気の必要もない・・良いとこづくしです。

とはいえ、真冬の長野では合わせ技でもきついかも。

薪ストーブがやっぱり理想です。いつの日か薪火に手をかざしたい。。

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