友だちが恋しい

こんにちは！ご来訪くださいまして誠にありがとうございます！

積み重なる枯葉に厚みが出てきたなぁと感じる今朝の散歩みち。

「肉球に伝わるフカフカ感がたまらない・・・」

落ち葉大好き小羽さん。存分に葉っぱと戯れることのできる山里でノビノビした暮らしを楽しんでいます。

が、来月には東京に一旦戻ります。

農繁期は山里でお米を作り、農閑期は東京で仕事をするという二拠点生活が、徐々にルーティンになりつつあるような感じでいます。

「お山にしかないものはあるけど、」

「街にしかないものも、あんのよね」

「それは、お友だち！」

そうなんです。山里では散歩中に他のワンちゃんに出会うことはまずありません。

ワンコ大好きな小羽さんにとっては寂しい限り。

東京の住宅街ではノビノビ散歩ができない代わりに、しょっちゅうワン友さんに会うことが出来るのです。

「今年の春にはまだパピーだった黒柴さん・・・」

「小羽のこと覚えていてくれてるかなァ」

どうだろう。覚えていてくれたら嬉しいねー。

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