こんにちは！ご来訪を、どうもありがとうございます。
ここ数日、小羽ともども調子が今ひとつでおります。
里山生活の疲れが出たか？と思っていたのですが、逆かもしれません。
小羽は山の家で「番犬」と言う仕事を見つけて、毎日に張りがあったし
のびのび走り回れる環境は「たのしー！！」に溢れたものだったのでしょう。
「そいでここの暮らしは・・ヒマなのよ。
カーチャンのカーチャンが老人ホームに入った時、
やることがないのが辛いってゆってた気持ち、小羽には分かる気がしる」
ご機嫌なおして。お好きなハンバーグ作りましたよ。「ふぅん・・・」
この後、完食はしてました。幸い食欲は落ちていない模様です。
近々、緑の多い公園に車で出かけるから。二拠点ハウス行きはもう少し待ってね。
街から里山に行った時の方が、適応が早かったです。
というか、速攻で嬉しそうに走り回ってました。
たくさん動きたいのね、まだ子どもの柴ワンコだもんね。
カーチャンはといえば、夕方にはコタツが欲しくなる冷涼な里山から、湿度の高い街へ戻って、体が慣れません。
里山生活は不安や不便も多く、逆に街は便利！と思うけど、小羽との生活って言う部分でいえば里山に軍配が上がっています。
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