蝶（アサギマダラ）を語る小羽

こんにちは！ご来訪いただきまして、どうもありがとうございます！

いきなりですが、今日は小羽さんに夢の中でアサギマダラについて語っていただきます。

「ハァイみなさん、今日は小羽が夢んなかでチョウチョを語るね。
なんでかっていうと、暑い日にカーチャンの山道くねくねドライブに付き合って
もう眠気がマックスだからよー」

「山道を進むとねー、秋のななくさで有名なフジバカマのお花が盛りを迎えていて・・」

「そこにはアサギマダラさん達がいるのよー」

「みんな優雅に蜜を吸ってるのね、」

「そいでフワ〜って飛び回っているの」

「このチョウチョは北上したり南下したり、長距離を移動すんだって。
こんなに可憐でカワユイ姿なのに逞しいのね。小羽みたいねー」

「ここのフジバカマは、ちょうちょが大好きな一人のおじさんが
頑張って植えてここまで育ててきたんだって。
そいで蝶を見たい人たちに開放してるの。
すてきな人よねー」

「カーチャンは『こんな素敵な出会いがあるならα7RⅣとシグマのArtレンズを
里山に持って来ればよかった』とかブツブツ言いながら、
もーすっかりチョウチョを撮ることに夢中になっちゃって、」

「付き合った小羽はグッタリしたわけ。おやつ食べて昼寝しちゃったのよ」

「久々のおひさま、お花もたくさん開花していてチョウチョも嬉しかったって。
以上、小羽が語るアサギマダラについてでしたー」

はい、小羽さんありがとうございました！

東京ではナミアゲハを育てるために山椒やレモンの木を植えている蝶好きのカーチャン、感激でした。

アサギマダラは九州や沖縄、台湾と言った海を超えた地と往来するそうです。

なんだかとても神秘的。

そういえば昨日のブログに書いた「120キロの石」の配送先は、無事に長野に変更できました！

次回は気をつけなさいよ！と思ってくださる方、応援よろしくお願いします↓↓↓