古民家の庭先に駐車場を作ってもらう

こんにちは！ご来訪いただきまして、誠にありがとうございます！！

「ちょっと夏風邪気味なのよ。
小羽じゃなくカーチャンが」

そうなんです。気温の乱高下についていけず体調崩しました。

だって・・ちょっと早くないですか？秋桜開花。

夏咲きの種類なんでしょうか。

「コッチじゃ赤蕎麦のお花も咲いてるー」

火曜から雨日の予報ですが、どうなんでしょう。

最近は天気予報がしょっちゅう変わって、あてにならない気がします。

空模様を見ながら職人さんに作っていただいている庭先の駐車場。

雨や雪でぬかるんで車をスタックさせてしまった経験から、何かしら手を打たねばと思っていました。

最初は「砕石を敷けばいいか」と思っていたのですが、ちょっと甘かったです。

それなりの面積（２、３台分）があり斜面でもあるため、結局コンクリを打ち込むことに。

ショベルカーに整地で入っていただき、

掘り下げて土を運び出した後に砕石を敷き詰め、
職人さんが手作業＆プレス機でならしていきます。

たった１日、職人さんお一人で（トラックでの土の運び出し＆砕石入れは別の方ですが）、
下地が作られました。あぁ職人技！

あとは雨降りじゃない日にコンクリを打って完成。

これでようやく、車で遊びにきてねと気軽に言えます。

畑になり得る場所の土を塞ぐことに抵抗があったのですが、駐車場作るならちゃんとプロに任せてコンクリを敷くのが安心だなぁと思います。

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