こんにちは。ご来訪いただきまして、誠にありがとうございます。
初夏にスタートした里山暮らしwith小羽の日々は、驚きと発見の連続でした。
リモート仕事でPCにかじりつく時間も多かったですが、里山に身を置き朝夕小羽の散歩で出歩くことで、この地と人々の多面的な魅力に気付かされました。
と、毎日が様々な出会いに溢れ、心はフル回転、の挙句・・・
ちょっと、、疲れました。
今朝は寝坊して8時に起き・・たつもりが、二度寝してそのまま11時まで起きられなかった小羽とカーチャン。（小羽はお付き合いしてくれたんだと思いますが）
仕事も地域でのお付き合いも予定されてない日だったので、しっかり休もうと思い、散歩以外は1日パジャマで過ごすことに。
これ、東京の一人暮らしでは（私の場合は・・）ままあることですが、里山においてはかなり勇気がいります。
誰か来てもインターホン越しで話は終わる・あるいは居留守をしちゃえる市街地暮らしとは違い、どなたかが立ち寄ってくださることもあるし、パジャマでウロウロしてるの姿が窓から見えたら「大丈夫？」と心配をかけちゃいます。
だから東京にいる時よりもシャンとしてないと、という気持ちになります。
でも今日はそういう緊張感を封印し、一日パジャマon布団で過ごしています。
小羽は枕を引っ張ったりしてましたが、散歩後に再度パジャマを着込むカーチャンを見て、何かを察した模様。
体壊しちゃ元も子もないので、心身休めつつゆっくりやっていこうと思います。
冷たい雨だし、夕方の散歩も無理せずに、と思います。
休むときは休まないと、ですね。
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