こんにちは!ご来訪くださって、どうもありがとうございます!
ここ数日モヤモヤ考えて、何が二拠点の困難さなのか?ちょっとわかってきました。
「旅」は非日常を求めるもの。
でも「二拠点生活」は2カ所ともに、日常を求めるもの。
その差は大きいなーと。
旅をし、ストレンジャーであることを楽しめるのは、帰れる「居場所」があってのことですよね。
ひるがえって。
今は長時間移動をして、どっちに到着しても「ヤレヤレ」って言葉が、まだ出てきません。どちらも居場所となり得てないんですね。
二カ所を同時に「居場所」たるものにする、「ほっ」の要素は何かを探っているところなのかなーと思います。
そもそも「居場所」の定義って何だろうなぁ、なんて思ったりして。
うん、元気に行って元気に帰ってくる。
東京と長野、どっちの場所で仲良くしてくださる方にも笑顔で会えるように、無理しないでペースを作っていこうね。
小羽が一緒にいてくれるところがカーチャンのお家だ、そんな風に思い始めています。
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