キビシイ現実と向き合う

こんにちは！ご来訪いただきましてどうもありがとうございます！！

梅雨寒にしても寒すぎる、里山の朝。

大豆は９９％姿がありません。

草と、昨年の落穂から出た細々とした陸稲しか生えていない畑と対峙する小羽さん。

「あれまー。ほんとに一網打尽にされたのね、お豆ちゃんカワイソウ」

「小羽もガックシよ」

里山の仲良しさんからメールで教えてもらっていたとは言え、実際にほぼ鳩にやられた畑をみると「荒れてる感」がすごくてメマイを覚えました。

もう一度３アール分を播種して、その上をぜんぶ網で囲うという、わりと無謀な計画を立てたのですが・・

このあと、恐ろしー現実と向き合うことになるとは思っていませんでした。

「カーチャン勿体ぶっちゃて・・と言いたいとこだけど、
小羽もほんと大変な目にあったのよぉ〜」

つづきます。

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